diff --git a/translations/monero-core_ja.ts b/translations/monero-core_ja.ts
index b2c8e9ce..2083919d 100644
--- a/translations/monero-core_ja.ts
+++ b/translations/monero-core_ja.ts
@@ -154,37 +154,37 @@
-
+ 検索
-
+ 開始日
-
+ 終了日
-
+ ソート
- ブロック高
+ ブロック高
- 日付
+ 日付
-
+ 履歴がありません
@@ -359,7 +359,7 @@
-
+ 警告: キーの再利用に関する対策が組み込まれていない限り、Moneroのキーを別のフォークで使い回さないでください。あなたのプライバシーが損なわれます。
@@ -524,7 +524,7 @@
-
+ G
@@ -557,12 +557,12 @@
- コピー
+ コピー
- クリップボードにコピーしました
+ クリップボードにコピーしました
@@ -606,7 +606,7 @@
-
+ マイニングを始める前にデーモンを同期しなければなりません。
@@ -697,27 +697,27 @@
- ウォレット
+ ウォレット
-
+ レイアウト
-
+ ノード
-
+ ログ
-
+ 情報
@@ -962,7 +962,7 @@
-
+ <p>このQRコードは上で選択したアドレスと下で入力した金額を含みます。相手が簡単に正確な金額を送れるよう共有しましょう。(右クリック->保存)</p>
@@ -988,7 +988,7 @@
-
+ <p><font size='+2'>これはシンプルな売り上げトラッカーです:</font></p><p>お客さんにQRコードをスキャンして支払いをしてもらいましょう(お客さんがQRコードのスキャンをサポートしているソフトウェアを持っている場合)。</p><p>このページは自動的にブロックチェーンとトランザクションプールをスキャンし、QRコードを使った支払いトランザクションを見つけます。金額を入力すれば、支払いトランザクションの合計が指定した金額に達するかチェックします。</p><p>未承認のトランザクションを受け入れるかどうかは自由です。おそらくすぐに承認されるでしょうが、承認されない可能性もあります。よって大きな金額に関しては1回またはそれ以上の承認を待ったほうがいいでしょう。</p>
@@ -1037,37 +1037,37 @@
-
+ GUIバージョン:
-
+ 組み込まれているMoneroのバージョン:
-
+ ウォレットのパス:
-
+ ウォレットを作成したブロック高:
-
+ <a href='#'> (クリックして変更)</a>
-
+ 再スキャンのための新しいブロック高:
-
+ ウォレットのキャッシュを再スキャン
@@ -1079,32 +1079,39 @@ The following information will be deleted
The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ 本当にウォレットのキャッシュを再構築しますか?
+以下の情報が削除されます。
+- 宛先アドレス
+- 取引キー
+- 取引の説明
+
+古いウォレットのキャッシュはリネームされ後で復元できます。
+
- キャンセル
+ キャンセル
-
+ 不正なブロック高が指定されました。ブロック高は数値でなければなりません。
-
+ ウォレットログのパス:
-
+ クリップボードにコピー
- クリップボードにコピーしました
+ クリップボードにコピーしました
@@ -1112,12 +1119,12 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ カスタムデコレーションを使用
-
+ モバイルモードにはまだレイアウトオプションがありません。
@@ -1125,17 +1132,17 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ ログレベル
- デーモンログ
+ デーモンログ
-
+ コマンド + enter (e.g 'help' あるいは 'status')
@@ -1143,88 +1150,88 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ ローカルノード
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+ ブロックチェーンをあなたのコンピュータにダウンロードします。より高いセキュリティを提供しより多くのローカルストレージを要求します。
- リモートノード
+ リモートノード
-
+ サードパーティーのサーバを使ってMoneroネットワークに接続します。セキュリティは低くなりますがより簡単です。
-
+ リモートノードを見つけるには、お好きな検索エンジンで'Monero remote node'と検索してください。ノードが信頼できるサードパーティーによって運営されていることを確認してください。
- アドレス
+ アドレス
- ポート番号
+ ポート番号
- (オプショナル)
+ (オプショナル)
- パスワード
+ パスワード
-
+ 接続
-
+ ローカルノードの停止
- ブロックチェーンの場所
+ ブロックチェーンの場所
-
+ <a href='#'> (変更)</a>
-
+ (デフォルト)
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+ デーモンの起動フラグ
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+ ブートストラップアドレス
-
+ ブートストラップポート
@@ -1232,82 +1239,82 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ このウォレットを閉じる
-
+ このウォレットからログアウトします。
-
+ ウォレットを閉じる
-
+ 閲覧専用ウォレットを作る
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+ トランザクションを作成できず閲覧のみ可能な新しいウォレットを作成します。
- ウォレットを作る
+ ウォレットを作る
-
+ シードとキーの表示
-
+ あなたのウォレットを将来復元するためこの情報を安全に保存してください。
-
+ シードを表示
-
+ ウォレットの残高を再スキャン
-
+ もし表示されている残高がおかしいと思ったらこの機能を使ってください。
-
+ 再スキャン
- エラー
+ エラー
- エラー:
+ エラー:
- 情報
+ 情報
-
+ 使用済みアウトプットの再スキャンに成功しました。
@@ -1403,7 +1410,7 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ Moneroのリング署名による保護を無効化しないため、あるアウトプットを使う際に異なるブロックチェーンで異なるリングを使うことは避けなければなりません。これは通常問題になりませんが、キーを再利用するMoneroクローンが既存のアウトプットの使用を許している場合問題になります。この場合、既存のアウトプットは両方のチェーンで同じリングを使わなくてはなりません。<br>これはキーを再利用するソフトウェアが積極的にプライバシーを侵害しようとしない限り自動的に行われます。<br>もしキーを再利用するMoneroクローンを使っていてそのクローンがこの保護を含んでいない場合も、まずクローンの方でアウトプットを使用しその後リングをこのページに手動で追加することで、トランザクションは保護されMoneroを安全に使用できるようになります。<br>これらの機能を提供しないキーを再利用するMoneroクローンを使用していない場合、すべては自動化されているので何もする必要はありません。<br>
@@ -1747,7 +1754,7 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
-
+ 自動
@@ -1803,12 +1810,12 @@ The old wallet cache file will be renamed and can be restored later.
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+ キーイメージのエクスポート
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+ キーイメージのインポート
@@ -2129,7 +2136,7 @@ Spend Proofの場合、宛先アドレスを指定する必要はありません
-
+ ハードウェアデバイスを用いた新しいウォレットの作成
@@ -2363,17 +2370,17 @@ Spend Proofの場合、宛先アドレスを指定する必要はありません
-
+ サブアドレスの先読み (オプショナル): <major>:<minor>
-
+ デバイス名
-
+ Ledger
@@ -2434,17 +2441,17 @@ Spend Proofの場合、宛先アドレスを指定する必要はありません
-
+ ハードウェアデバイスを用いて新しくウォレットを作る
- 高度なオプション
+ 高度なオプション
- メインネット
+ メインネット